新型コロナウィルス感染が広がり、日常生活にも大きな影響が出ています。
日本共産党杉並区議団は、3月25日、新型コロナウィルス感染症への対策を強化するよう、杉並区長と教育長に要請しました。 要請文書では、中小業者やフリーランスの人からの悲痛な声を紹介し、感染拡大の防止と医療対応、子どもと教育、事業所・働く人への支援など、17項目を求めました。
応対した副区長は、申し入れの内容を検討し、対応したいと答えました。
引き続き、寄せられた声を行政に届け、改善を働きかけていきます。
申し入れ全文(PDFダウンロード)はこちらから