後援会一泊旅行 晩秋の上州路を訪ねて
6・7日、くすやま地域後援会主催の「恒例 秋の一泊旅行」が行われ、22名の参加で群馬県に行ってきました。
1日目は、星野富弘美術館で絵を鑑賞後、中禅寺湖、金精峠を通り、湯滝、吹割の滝を見学。宿泊はタヌキが出る宿として有名な湯の小屋温泉「洞元荘」。ゆっくりと温泉につかり、懇親会では親睦を深めました。2日目は、奈良俣ダムを見学後、「誉国光」という酒蔵で試飲。途中、川場町の道の駅に立ち寄り、花の名庭園と呼ばれている「吉祥寺」で昼食と散策。帰りのバスでは、歌を歌ったり、ビンゴゲームを楽しみました。
2日間とも絶好の秋日和で、リフレッシュすることができました。後援会のみなさん、お世話になりました。