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「新春のつどい」が開かれました

 6日(日)、くすやま地域の党と後援会主催「新春のつどい」が開かれました。いよいよ区議選まで2カ月に迫ったなかで行われたつどいには、地域の支部や後援会員のみなさん100名が参加、会場は熱気があふれました。西荻で長く活動し、今期で勇退する藤原区議も応援にかけつけ、手品を披露してくれました。藤原さんにこんな特技があるとはじめて知ってびっくり。また、大みそかで日本航空を解雇され、裁判にたちあがった区内在住の元客室乗務員3名から、日本航空の無法解雇のひどさが訴えられました。区議選勝利とともに、働く人のくらしと権利をまもろう!と参加した方から発言がありました。