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豊洲新市場 移転中止の検討を

18日朝、西荻窪駅で訴え

 日本共産党都議団の調査によって明らかとなった豊洲新市場の土壌汚染問題は、都政をゆるがす重大問題となっています。
 朝の駅頭宣伝では「豊洲への移転中止も含め、都民が納得できる解決に向けて全力をあげます」と訴えています。7日の荻窪駅北口の宣伝では「共産党頑張って下さい」と複数の人から激励がありました。